21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2007-03-20 03月20日-06号

例えば、小泉内閣での三位一体改革は自治体を直撃いたしましたが、事、クリーンセンター建設に関しましては、平成16年度に限りまして市単独施行でありましても国の補助対象事業となるなど、鳴門市には追い風となりました。 また、天候につきましても、平成17年は台風の襲来も少なく、工事が大きく進捗いたしました。しかしもし16年の異常豪雨天候と逆になっていたら今日のクリーンセンターはありませんでした。

鳴門市議会 2005-01-12 01月12日-03号

この事業につきましては、平成10年以降一部事務組合解散、そして市単独施行での事業推進など、現在もさまざまな議論が重ねられているわけでありますが、平成15年の市長の選挙の折、亀井市長は新ごみ処理施設については平成18年度中に操業を開始することを公約に挙げて再選されました。しかし、先日1月5日の所信では、操業開始平成19年にずれ込むことを表明されました。

鳴門市議会 2004-12-01 12月01日-03号

私は、ごみ行政について、新ごみ処理施設建設事業について、質問内容としては市単独施行となって以来、手続面も含め現在までの進捗状況クリーンセンターの稼働までの予定についてお答えを願いたいと思う次第でございます。 しかし、その前に私もいよいよ矢野先輩に倣って80が参りました。意義あるきょうは一般質問ということでございますけれども、もう朝から今まで待ったらごっつい体がこたえる。

鳴門市議会 2004-03-02 03月02日-02号

現在のごみ焼却施設老朽化や、多額に上ります県外搬出費用等ごみ問題の現状を考えますとき、新ごみ焼却施設建設は急務であることなどから、市単独施行以降のスケジュールに沿いまして、引き続きできるだけ多くの皆様方の御理解をいただくための対話や、事業内容等について実のある説明会を積極的に展開するなど、今日まで一歩一歩事業推進に向けた取り組み努力を重ねてまいったところでございます。 

鳴門市議会 2003-12-02 12月02日-02号

鳴門市におきましては、本年6月25日に鳴門市・藍住環境施設組合解散し、新ごみ焼却施設建設事業鳴門市単独施行として実施することと決定し、新たなごみ処理基本計画ごみ処理施設基本設計見直しを行っておりまして、さまざまな検討を重ねまして、このたびクリーンセンター建設に関する基本方針などがまとまりましたので、11月15日に瀬戸中学校説明会を開催させていただいたところでございます。 

鳴門市議会 2003-09-22 09月22日-04号

今後市単独施行に係ります事業概要が具体的になり次第、事業内容等説明会を積極的に展開してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、地元の範囲についてでございます。 かねてから事業説明をしてまいりましたのは、瀬戸町全域と北灘町櫛木地区でございます。 次に、機種選定と財政問題についてでございます。 

鳴門市議会 2003-09-18 09月18日-02号

本年6月25日の鳴門市・藍住環境施設組合解散を受けまして、7月1日、市単独施行に向けた新たな組織体制として、鳴門クリーンセンター建設推進局設置をいたしました。本事業は、各部局で全庁横断的に対応する必要性があることから、7月14日にはクリーンセンター建設推進本部設置し、全庁一丸となった推進体制を整えまして、鋭意取り組みをいたしておるところでございます。 

鳴門市議会 2003-06-06 06月06日-02号

市単独施行の場合は、生ごみの減量など市民皆さん方の御協力によりまして、炉の規模を70トンまで縮小することができ、環境負荷も小さくすることが可能となったわけでございます。一日も早く新焼却施設建設に着手することが市民皆様方に御安心をいただける第一歩になるものと考えて、決断をいたしたわけでございます。 次に、今後の取り組みについての御質問でございます。 

鳴門市議会 2003-03-03 03月03日-03号

もう一つついでにやりますと、市長着工中止要求抗議書着手阻止を宣言、訪れたのは鳴門環境を守る会と白紙撤回を考える会の50人、環境を守る会の前川達会長が、藍住町とつくる組合解散の見通しが立たない上、市単独施行概要も審議できておらず、計画はやみの中、住民との対話を深めるとともに、全市民問題解決の方法を早急に見出せず、白紙撤回を考える石原郁子代表世話人は、説明会のまま着工しないと約束しながら強行着工

鳴門市議会 2003-02-19 02月26日-01号

このため、現時点におきましては、本市の最重要課題である新ごみ焼却施設市単独施行に向けた結論が出ておりませんことから、さきほど申し上げましたように、会期末いっぱい、鋭意藍住町と協議を続け、組合解散に向けた努力をしてまいりたいと考えております。 私の進退につきましては、今議会会期末に態度を明らかにしたいと考えておりますので、御理解を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

鳴門市議会 2002-12-01 12月06日-03号

次に、計画白紙撤回して住民対話を実施する気はないかとの御質問でございますが、これまでにも再三申し上げておりますように、市単独施行の場合におきましても、新ごみ焼却施設建設用地は、瀬戸浦代しかなく、瀬戸地区地元住民皆様方には、今後も事業に対する御理解と御協力が得られますよう誠心誠意努力してまいりたいと思っております。     

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